JP EN

貿易コンサルティング

南スーダン税関職員による関税評価一般研修(第三回)

弊社が請け負う「南スーダン国 国際基準に則した税関機能強化プロジェクト」について

ウガンダ側の南スーダン国境に接する町、エレグにおける最後の研修として、

南スーダン税関の教官による関税評価研修を税関職員向けと通関業者向けに実施しました。

 

この第三回研修は、内容は前回、前々回と同じながら、研修生も教官も入れ替わっています。

今回予定していた6人の教官のうち2人が欠席したため、6つの講義項目のうち3人が各1つずつ講義し、1人が2つ講義し、運営役で参加していたコーディネーター(教官でもある)が急遽代理で講義を行うという形で研修を実施しました。

 

こうした、教官が講義できない場合に備え、代理の教官の指名は事前に行なっていますが、

二人以上の欠席がでるとカバーしきれないことがあるため、コーディネーターや日本人の関税評価専門家、ウガンダ歳入庁の関税評価専門家が控えています。

 

 

今回の研修では、教官に欠席が出たことによる急ごしらえの部分があったはずですが、

講義ではそんなことは微塵も感じさせず、税関からの研修生、通関業者研修生とも全員が満足する結果となりました。

 

 

今後は、6月に、

南スーダン人(税関職員)の、南スーダン人(研修担当)による、南スーダン人(税関職員・通関業者)のための一般研修が予定されています。

もちろん、日本やウガンダの専門家もオンラインでフォローしますが、南スーダンによるこのプロジェクトのオーナーシップの発揮の場として、

その成功が期待の目でもって注視されるところです。

 

※写真は、研修風景。

(左上 研修施設、右下 ①スクリーン ウガンダの関税評価専門家、ベージュ服 当社社員、当社社員の右 南スーダンの監督官、右端 教官)

(左上 研修施設、右下 ①スクリーン ウガンダの関税評価専門家、ベージュ服 当社社員、当社社員の右 南スーダンの監督官、右端 教官)